ABOUT紙卸だからできること

徳光紙業は紙の卸とパッケージの専門商社です 徳光紙業は紙の卸とパッケージの専門商社です

徳光紙業は
紙の卸とパッケージ
専門商社です

徳光紙業株式会社は1972年(昭和47年)に大阪市平野区で創業以来、洋紙・板紙・特殊紙の卸をして参りました。1983年に機械を導入し、加工部門としてパッケージの製造を開始し、トムソン機での型抜き加工からサックマシンによる糊付け加工に至るまで、あらゆる商材の箱やPOPなどを製品化しています。熟練した職人の技術で完成度の高い製品を加工し、日々お客様に喜んでいただけるモノ作りを心がけています。
紙という歴史ある素材を通じて、常に進化する時代に合ったモノ作りをするために、ひとりひとりが人間力を磨きながら、社会に役立つ会社になることを目指しています。

人に喜ばれるモノ作りをすることが、
私たちの喜びです。

人に喜ばれるモノ作りをすることが、私たちの喜びです。

経営理念

一、感動をわかち合う。
一、未来を築く。
一、人や物を大切にする。

社への思い

創業以来50年経ちますが、多くの皆様に支えていただいたおかげで、今日まで続けてこられました。
社会や地域、お客様に喜びを還元でき、未来に向かって夢を共有していける仕事ができればと考えております。これからも、謙虚に誠実に全社員ちからを合わせて、日々努力し精進していきますので、何卒よろしくお願い致します。

への思い

世の中になくてはならないものの一つで、大変ありがたいものだと思っています。昔のことは紙に書かれた文献や書物が残っていたおかげで、多くのことを知ることができます(お札も紙でできていますし・・・)。あまりにも当たり前に有りすぎるので、適当に扱っているところがありますねえ・・・(反省) しかし、我々としては普段使用するだけではなく、生活の糧を得るための大切な‘宝物’なので、感謝の気持ち、ありがたいという気持ちを常日頃からできるだけ心の中に持って行動するようにしたいと考えております。

への思い

紙で出来ているものだけでなく、いろいろな材質でいろいろなものを、入れる、運ぶ、 保管する、展示する等、世の中に大変役に立っているアイテムですね。 どうしても中に入る商品や品物がメインで、箱は資材なのでサブ的なものとして見られがちですが、デザイン的に、機能的に優れている箱はたくさんあります。箱は資材としての役割はもちろん、ブランドの思いや製品の魅力を引き立たせる重要なツールとしても効果を発揮します。当社も、皆様から喜ばれる世の中に役に立つ箱を製作していくように、日々研鑽していきたいと考えております。

徳光紙業 徳光紙業

COMPANY会社概要

会社名
徳光紙業株式会社
代表者
徳光 宏昭
本社・工場
本社:
〒547-0003 大阪市平野区加美南3-6-10
工場・事務所:
〒547-0003 大阪市平野区加美南4-4-48
TEL 06-6793-2177(代表)
FAX 06-6793-2175
創業
1972年7月1日
創立
1986年4月1日(株式会社として設立)
資本金
1,000万円
業務内容
1.洋紙・板紙・特殊紙の卸販売及び印刷紙器、紙製品の販売
2.紙断裁加工
3.トムソン加工
4.サックマシン加工
機械名
・A0全判寸伸紙断裁機 /(株)イトーテック製
・K全判寸伸自動打ち抜き機(トムソン)/
三和製作(株) SANWA TRP-1060-SE, SANWA TRP-1060-SE②
・グルアー糊貼機(サックマシン)/(株)須賀製作所 HSG-PB-850
・自動罫線機、角切機 /(株)今井製作所製
所属団体
・大阪府中小企業家同友会
・日本洋紙板紙卸商業組合
・大阪洋紙同業会
・社団法人 加美工業会
取引先
・東精版印刷株式会社
・株式会社 ナカムラ
・日光パッキン株式会社
・森川ゴム工業所
・大山印刷株式会社
仕入先
・柏原紙商事株式会社
・森紙販売株式会社
・国際紙パルプ商事株式会社
・株式会社 育英堂
・株式会社 平和紙加工所

ACCESSアクセス

本社

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〒547-0003 大阪市平野区加美南3-6-10
- JR大和路線「加美駅」より徒歩10分

工場・事務所

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〒547-0003 大阪市平野区加美南4-4-48
- JR大和路線「加美駅」より徒歩13分